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社会福祉法人コスモスがめざすもの

国民の権利としての、社会福祉の進歩を築きます。
社会福祉の公的責任と市民の共同性を追求します。

障害福祉事業 新着情報

理事長のつぶやき

防災を考える

2019.08.31

ようやく秋らしくさわやかな風を感じられるようになりました。

みなさま、お元気で過ごしですか?

 

 9月1日の「防災の日」をご存知でしょうか。さらに8月30日から9月5日までが「防災週間」と定められています。

 9月1日という日付は、10万人以上の死者・行方不明者を出した「関東大震災」が発生した日に由来しています。(1923年9月1日) また、気象庁の気象統計情報によると、台風の接近・上陸は8月から9月にかけて多く、1959年9月には、5,000人を超える死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」が襲来しています。

 昨年近畿をおそった大阪北部地震、台風21号を思い出しても、未だに恐怖がぬぐいきれません。ブルーシートがかかっている住宅を今もお見かけます、被災されたみな様へ改めてお見舞い申し上げます。

 

災害は、地震や台風に限りません。施設の立地条件で想定される災害も多種多様です。それぞれの施設の環境や状況など特徴を明らかにし、公表されているハザードマップなどを活用し、災害の種類や発生時間など災害ごとの対応方針を明確にする必要が有ります。

 防災への備えは、利用者・職員の生命を守る何にも優る重要な課題です。各施設単位での防災訓練はもとより、2010年から法人内すべての事業所で施設点検や一斉防災訓練を行ってきました。さらに東日本大震災後の2012年からは、毎年9月5日に行われる「大阪880万人訓練」に合わせ訓練を行い、防災意識を高め有事への備えに努めています。

 今年の訓練のテーマは、「実際に(指定)避難場所に移動する」としています。実際に避難した訓練体験を次の計画に活かし、より実効性のある防災計画・マニュアル作りに努めていきたいと思います。

 

                         社会福祉法人コスモス

                          理事長 墨 光子