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社会福祉法人コスモスがめざすもの

国民の権利としての、社会福祉の進歩を築きます。
社会福祉の公的責任と市民の共同性を追求します。

障害福祉事業 新着情報

2021.09.20
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2021.09.18
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2021.09.11
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2021.08.30
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総合生活支援センターえると 貸館について
2021.08.27
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夏休みの思い出

理事長のつぶやき

2021.09.03

 三十数年前、障害者作業所で働き始めた頃は、周辺に身体障害者の職業訓練施設やリハビリ施設はあったが、知的障害者の通う公共の場所はほとんどなく、無認可の共同作業所がぽつぽつとできていた時代でした。共同作業所は、障害者・家族・職員や関係者がそれぞれの立場を尊重しながら共に、障害があっても当たり前に働き暮らせる社会を目指す活動の拠点として発展しました。コスモスで作業所利用者を「なかま」と呼ぶのは、「障害者の権利保障運動を共に取り組むなかま」という意味が込められています。その運動の発展が現在の福祉制度の発展につながり、今もなかまの自治会活動に引き継がれています。

 福祉介護職員についても、ボランティアという時代から、コロナ禍の今、社会に無くてはならない職業・専門職と認識が改められました。

 今社会はますます混とんとしています。コロナ禍による生きにくさ、孤立や貧困が広がっています。何より助かる命が助からない状況にあることが許せません。

 この秋は私たちの将来を決める貴重な選挙があります。何をおいても国民の命を守る政治を求め、貴重な1票が活かされるようそれぞれの立場や場所で学び発信していきましょう。

 

 精神科医の香山リカ氏が次のように話されていましたのでご紹介します。

「いくら医者が命を助けようとしても、殺りくのまえではなす術がありません。また、貧困で病気になった人に点滴をして一時的に回復したとしても、経済状況が変わらない限りは同じことが起きるわけです。・・・人の健康のいちばんの阻害要因は、戦争であり貧困です。そこを解決する方向に社会が向かっていかないと、最新の医療をおこなっても、むなしいばかりですね。」

食べもの通信 9月号より

 

🌸お詫びと訂正

   8月掲載の歌「青い空は」の作詞者名に誤表記がありました。

作詞者名「小林香子」としていましたが 正しくは「小森香子」でした。

お詫びして訂正いたします。

社会福祉法人コスモス

理事長 墨 光子