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社会福祉法人コスモスがめざすもの

国民の権利としての、社会福祉の進歩を築きます。
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理事長のつぶやき

「夜」は何のためにある?

2018.02.02

 早いもので、もう1月のカレンダーが2月のカレンダーに替わりました。

 よく「歳を取ると1年が短い」と言われます。たしかに子どもの頃より成人になってからのほうが時間が早く過ぎているような気がします。

 ある本によれば「5歳の子どもにとっての1年は、その人の人生の5分の1の長さだが、50歳の人にとっての1年は50分の1だから1年が短く感じる」と書いてありました。この年になると「光陰矢の如し」「老人老い易く学成り難し」です。

 その学成り難い老体にムチ打って、先日「社会保障」の学習会に行ってきました。元外科のお医者さんで今は医療や社会保障の制度の問題を社会に向け発信している、本田宏先生のおはなしが分かりやすくて面白かった。

 社会の難しそうなことをこんなに分かりやすく楽しくお話しできたらいいなあと感じました。

 解りやすかったお話をひとつ。

 フランスで週の労働時間延長の法案が出たそうです。すぐにフランスの高校生が国中で立ち上がりました。社会に出たときの「自分の問題」とはいえ、高校生が立ち上がったのもすごいと思いましたが、彼らがデモ行進で掲げたプラカードがすばらしい!

 「夜は愛を語り合うためにある!」本当はもうひとつ素晴らしいスローガンがありましたが、これはぜひ先生の講演を聞いていただく方が胸にキュンと来ると思います。いずれにせよ高校生が国の出す政策を「我が事」としてとらえ、横のつながりをつくり、声を上げていく、こんなことが日本でも当たり前になったらいいですね。

 

社会福祉法人コスモス

理事長 河野 直明