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社会福祉法人コスモスがめざすもの

国民の権利としての、社会福祉の進歩を築きます。
社会福祉の公的責任と市民の共同性を追求します。

保育関連事業 新着情報

2018.05.25
麦の子
えんどう豆の皮むき
2018.05.08
麦の子
5月 たんじょうび会
2018.04.17
麦の子
お誕生日会
2018.03.29
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お別れ会
2018.03.24
麦の子
第39回 麦の子保育園 進級と卒園を祝う会

理事長のつぶやき

「福祉」は「平和」があってこそ

2018.05.02

 もう5月になりました。

 近くの小学校からは子どもたちの元気な声が聞こえてきます。子どもの大きな声は「平和」の声ですね。

 でも73年前のまさに今ごろ、沖縄の子どもたちは大きな声を立てられませんでした。4月1日に上陸した米軍の砲撃や火炎放射器の炎から逃れ、この1か月、大人たちの後についてジャングルやガマ(自然の洞窟)を逃げ回っていました。そして、これから蒸し暑い雨季を迎える沖縄。汚い泥水を飲み、親や友達の死を目の当たりにしながら7月まで、しらみつぶしにやってくる米軍の足音に声を潜めて逃げ続けなければなりませんでした。

 いま近くの小学校の子どもたちが子どもらしく笑い声をあげて校庭で遊べるのは日本に平和」があるからこそだといえます。

 

 なので、コスモスは平和を守る取り組みを大切にしています。

 今ある作業所や保育所が、長い時間かかったとはいえ、少しずつでも全国で生まれてきたのは日本が戦争をしないで平和を守っていたからです。

 いま、戦争をしている国や地域では、福祉は進まないどころか暮らしそのものが破壊され、子どもたちが殺されています。

 「戦争」と「福祉」は絶対両立しないのです。そして声を上げなければ「平和」は守れないのです。

 だから、社会福祉の発展を目指す法人だけどもコスモスは「平和を守るための取り組みをしなければならない」と思っています。それが「福祉を前にすすめる取り組みだ」と思うからです。

 これから夏に向けて「平和」について考える機会が増えると思います。 

 みなさん ぜひ「平和」を学ぶとともに、先輩と一緒に「平和を守る取り組み」に参加して下さい。

 そして、コスモスが大切にしてきた2つのこと「手をつなぎ合うこと」と「平和を守ること」を先ずは行動を通じて体感していただけたらと思います

 

社会福祉法人コスモス

理事長 河野 直明