ほくぶ障害者作業所は15年前堺市で6カ所目の認可施設として開所しました。「重い障害を持っていても、どのような障害をもっていても通える作業所にしよう」と学校卒業後の進路先として、またろう重複障害者の通える作業所として、この堺の南花田の地域の皆様のご理解を得て、多くの支援者のたゆまぬご努力の甲斐あって誕生しました。そして15年が経過しなかまの人数が106名になり、仕事内容(現在の仕事内容:アルミ缶リサイクル、下請け作業、配食、喫茶、製パン、製菓、指文字Tシャツ販売等)も少しずつ変わってきました。親元から離れ、グループホーム(ケアホーム)で生活されている方も現在20名。高齢化の課題も目の前に迫ってきています。
7月10日はみなさんと共にこの15年の歩みを振り返り今後の課題を一緒に考える記録映画「働く・暮らす・生きる」の上映をいたします。また「重度障害のなかまとともに生きる町を」と願って作った合唱組曲「いのち光るとき」を今のなかまやご家族とともに歌います。ぜひとも、万障お繰り合わせのうえ、ご来場くださいますようお願い申し上げます。
日時:2010年7月10日(土)13時~15時(開場12時30分)
場所:堺市総合福祉会館大ホール(6階)
[1部]いのち光るときコンサート
[2部]DVD上映「働く・暮らす・生きる~15年の歩みをふりかえり、いま歩みだす」
文責:ほくぶ障害者作業所 坂本圭