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不審者訓練

2022-12-01

近年、こども達の施設を狙った暴漢者による犯罪が増え、メディアでも騒がれる機会が増えました。

今日は、いづみ保育園でも もしもに備えて不審者訓練をしました。

 

こども達がお昼寝から目覚めた時間に園舎入り口から不審者が侵入。

館内放送で、

「不審者が柵を乗り越えて園内に立ち入りました。各部屋の出入口を施錠し、バリケードをして、先生と一緒に部屋の隅に身を潜めてください」

との放送を皮切りに訓練開始。

 

どのクラスの担任も部屋の鍵を施錠し、入り口に机や、居室にあるおもちゃを使ってバリケードをして、こども達を部屋の隅に誘導していました。

 

園舎内、4歳児きりんぐみ、5歳児ぞうぐみのこども達のみ不審者役の職員が少し見える程度で、過度にこども達を怖がらせることをせず、

「不審者は、園舎外に退散しました。もう大丈夫です。先生と一緒に落ち着いておやつを食べる準備をしてください」

との館内放送で訓練を終了しました。

 

過度に驚かさないように、ほんの数分のことでしたが、少し涙になってしまう子もいて・・・。

訓練とはいえ、驚かせてしまうことに心が痛みます・・・。

 

 

怖い人が来ることがあるかもしれない。と、こども達もおやつの準備を始める際に改めて先生達の話を集中して聞いてくれていました。

 

万が一があってはならないですし、無いように日々の防犯・訓練をこども達と一緒に積み重ねていきたいと思います。

 

おやつを食べて気持ちを落ち着かせているこども達。

友達と口々に、

「めっちゃ おおきかったな」

「みんな だいじょうぶで よかった」

と安堵したようで話していました。

 

 

お迎えに来られたお母さんと話をしていると、

「(しんせきの)〇〇おじちゃんに そっくりやから こわくなかった」

と、訓練が訓練になったかは微妙でしたが、泣かずに余裕だった報告をしてくれて、聞いていたお母さんと保育士は吹き出して笑ってしまいました。

 

 

 

年齢を重ねて、訓練を重ねる中で頼もしくなっていくこども達。

今日、訓練で泣いてしまったこども達も、今日の夜ぐっすりと眠れますように・・・。