１年間のこども達の育ちを保護者の皆様と喜び合う　ごっこから劇へ　の発表会を終え、当日お休みをしていたこども達も含めた最後の発表も終えたこども達。

みんなでひとつのことを成し遂げたという経験や気持ちを節目に、身体も気持ちも大きく育っていってくれると思っています。

先日　２月３日の節分で自分の中の弱虫鬼も乗り越えた。と意気揚々の２歳児こぶたぐみのこども達。

今日は、他のクラスの　ごっこから劇へ　の道具なども使って、豆まき第〇〇段　というぐらい、毎日楽しんでいるごっこあそびをホールで楽しんでいました。

今日の鬼は、こども達と　かくれんぼがしたいとのことで、道具の陰に隠れるかくれんぼを繰り返し楽しんでいました。

ひとつひとつの行事は、行事のための取り組みではなく、日常の生活の延長として発表できるように常日頃から取り組み、取り組みの過程や、発表を終えてからの余韻もこども達と楽しみたいと思っています。

こども達の楽しいごっこの世界

まだまだ続きそうです…