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人形劇団クラルテの人形劇鑑賞

2026-02-10

麦の子保育園では「よい文化に触れる機会をつくる」「人形劇を楽しむ」をねらいとし、

1年に1度、人形劇団クラルテさんに来て頂いています。

今年の演目は

1つめ「きつねのおふろ」

 「まるまるとふとった、うさぎが食べたいな!」ある山のそのまた奥の森の中。木の実ばかりであきあきしたきつねが、大きなおふろをつくりました。うさぎをおびきよせて、おふろでゆでて、あとはバクッ、という作戦です。「さあ、きつねのおふろですよ。うさぎさん、だいかんげいですよ。」ところが、やってくるのは、しかのじいさん、さるの団体・隊列くんだ渡り鳥。かってにおふろに入って、上機嫌で帰って行きます。きつねはちっともおもしろくありません。おなかもペコペコです。とうとう、おおきなくままでやってきて、「グォーツ、いい湯だ!」お湯がすっかりなくなってしまいます。「うさぎがきたら、たいへんだ。」きつねが水をくんで、フラフラしながら帰ってくると、お風呂の中にいたのは、うさぎの親子・・・。冬が近づく山の中の、少しドキドキ、そしてポカポカしてくる人形劇です。

 

 

2つめ「かってなくま」

 ある日、朝早くから、くまが一生懸命に野原を耕していると、うさぎがやってきて、「何作ってるの?にんじん?」と聞きました。「ふん、ぼくのかってだろ。」くまはうさぎを全然相手にしません。うさぎは怒って帰ってしまいました。次の日、くまが種をまいていると、たぬきがきて、何の種?トマト?きゅうり?」と聞きました。「ふん、ぼくのかってだろ。」次の日、くまが水をまいていると、頭から水をかけられたもぐらが怒って、「何で水をまくんだ。」と聞きました。「ふん、ぼくのかってだろ。」やがて、芽が出て喜ぶくまに、りすが聞きました。「何の芽?クルミ?」「おい、芽を食べたらふみつぶすぞ。」「なんて、かってなくまなの!」怒ったみんなは、くまのことなんか、もうほうっておこうと決めました。そして・・・くまの「バンザーイ!」という声が響くと、野原一面色とりどりの花畑に。嬉しくて嬉しくてしかたのないくまは、今度はその花を摘むと・・・。

帰り際は、

「今日は楽しかったよー。 ありがとう~。 バイバイ~」と動物たちのお見送りでお別れをしました。

 

楽しいひと時を過ごしました。

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