４歳児　きりんぐみのこども達は、うんどうかいで５歳児　そうぐみのお兄ちゃん、お姉ちゃん達が、かっこよく跳んでいた　なわとび　に憧れを持って、

ぼくも、わたしも　『自分の縄跳びがほしい！』

と、気持ちを高めてくれていました。

 

今日ホールに飾っているクリスマスツリーの根元に　キラキラ光る箱を発見。

 

 

 

「うわ～っ」

「プレゼントや！」

「ひょっとして・・・。」

と、こども達同士顔を見合わせて、わくわくワクワク。

 

先生に箱を開けてもらうと

「やった～。なわとびや～」

と、飛び跳ねて喜んでいました。

 

 

 

 

箱の中から先生がピッカピカの新しい縄跳びを一つずつ取り出して縄跳びに書かれている名前を呼びあげてくれるので

「〇〇ちゃんのなわとび　かっこいい」

「〇〇ちゃんの　なわのいろ　きれい」

と口々に話すこども達。

自分の縄跳びが出てくるのを、とっても楽しみに待っていました。

 

全員、自分の縄跳びをもらうと

「とんでみた～い」

と大合唱。

 

園庭に飛び出して初跳びを楽しみました。

 

 

〇〇してみたい。と意欲を持って取り組む中で、だんだん上手に出来るようになる経験を沢山して、できたことを自信にできるこども達になってほしいと思います。

 

きりんぐみさん。

なわとびの練習。頑張ってね。

応援してます。