

コスモスの事業の特徴は、一言でいうと地域の人たちの声を運動化しつくりあげた事業であると言えます。20 数年前に始まった作業所づくりの運動は、小さな無認可の作業所から、500 人を超える人たちが通える現在の作業所をつくりあげることになりました。保育や高齢事業とともに、このような理念や想いを発展させたのがコスモスです。
規制緩和や市場化の動きが急ピッチですすめられている現在、地域の人たちの願いを反映させた大きな住民運動が必要になってきています。これは「地域福祉ネットワーク」をつくりあげ、安心して暮らせる社会を目指した運動の始まりでもあります。コスモスは、この新しい運動に大きく貢献できる法人を目指して事業展開をすすめています。旧来の概念を大きく転換し、法人や業種の枠を乗り越えた事業体の共同の発展を目指しています。
「見方が変われば願いが見える」
保育・障害者作業所の実践を拓く(赤木和重・社会福祉法人コスモス編著)
楽しく福祉のしごとをしたい人に贈る本です。ご注文は下記PDFよりお願いします。